夏と冬の部屋着|振袖はレンタルでゲット|女性らしさが引き立つ
レディたち

夏と冬の部屋着

婦人

甚平を着る

甚平は主に夏の期間着るために作られた和服です。今でも夏になると若い人たちでもよく甚平を着て街を歩いている光景が見られます。女性は浴衣、男性は甚平という組み合わせが多いですね。日本の夏は蒸し暑いですから、快適に過ごすための工夫が甚平には施されています。文化や環境が変化しても、日本の気候は昔とあまり変わらないどころか、気温は少しずつ上昇していると言われています。だからこそ、夏を乗り切る目的で甚平は日常用の和服として愛用されているのでしょう。構造も、下半身がハーフパンツで上半身も脇の部分がレースかタコ糸で編んであるので、甚平は通気性をよくするためにちゃんと考えられているのです。素材も基本的には綿ですが、朝を使ったものも多くみられます。

はんてんとモスリン

肌寒い冬は、身体を冷やして風邪をひかないようにするために重ね着をするのが効果的です。はんてんは寒い冬を過ごすための和服として、現代でも愛用されています。夜になるとはんてん姿でこたつに入ったり、遅くまで受験勉強をする学生が防寒着としてはんてんを着用しているなど、もはや冬の生活必需品になっているのです。そんなはんてんの防寒効果を高めるために作られたのが、モスリン製のはんてんです。和服は素材に工夫をすることで、より使いやすくなっています。モスリンで作られたはんてんは軽くて薄いのにもかかわらず、暖かくで蒸れないという長所があります。汚れにくいですし、肌馴染みがいいので冬のお供として最適の和服に進化しました。